4-2. 水と御霊の福音を心で信じたとき完全に罪がなくなると書いておられますね。でも聖書には、「もし、罪はないと言うなら、私たちは自分を欺いており、真理は私たちのうちにありません。もし、私たちが自分の罪を言い表わすなら、神は真実で正しい方ですから、その罪を赦し、すべての悪から私たちをきよめてくださいます。もし罪を犯してはいないと言うなら、私たちは神を偽り者とするのです。神のみことばは私たちのうちにありません」(ヨハネI 1:8-10) とあります。 この部分をどう解釈なさいますか? この部分は、人間は死ぬまで罪人であり、毎日罪を赦されるために悔い改めの祈りをささげるべきだということなのではありませんか?