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Paul C. Jongの重要な主題に関する説教集
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主題 1: 罪
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主題 2: 律法
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主題 3: 水と御霊の福音
- [3-1] 永遠の救い (ヨハネの福音書8章1-12節)
- [3-2] イエス様のバプテスマと罪の贖罪 (マタイの福音書3章13-17節)
- [3-3] イエス・キリストは水と血と聖霊によって来られた (ヨハネ第一の手紙5章1-12節)
- [3-4] イエス様のバプテスマは、罪人のための救いの原型です(ペテロ第一の手紙3章20-22節)
- [3-5] 新しく生まれる原福音の意味 (ヨハネ 3:1-6)
- [3-6] 真の霊的割礼 (出エジプト記 12:43-49)
- [3-7] 変化した祭司職 (ヘブル 7:1-28)
- [3-8]イエスのバプテスマは贖いに不可欠な過程 (マタイ 3:13-17)
- [3-9] 信仰をもって父のみこころを行なおう(マタイ 7:21-23)
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主題 4: 日々の罪を解決する
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主題 5: 罪の正しい告白
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主題 6: 異端
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主題 7: 予定説と神の選びの説にある誤り
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主題 8: 聖霊
- [8-1] 聖霊は約束の神のみことばのうちに働く (使徒 1:4-8)
- [8-2] 誰もがほんとうに自分の努力で聖霊を手に入れられるのか (使徒 8:14-24)
- [8-3] イエスを信じたとき、聖霊を受けたか (使徒 19:1-3)
- [8-4] イエスの弟子たちと同じ信仰を持つ者 (使徒 3:19)
- [8-5] 聖霊との交わりを持ちたいか (Ⅰヨハネ 1:1-10)
- [8-6] 聖霊があなたの内に宿ると信じよ (マタイ 25:1-12)
- [8-7] あなたの心に聖霊を宿らせる美しい福音 (イザヤ 9:6-7)
- [8-8] 聖霊の生ける水は誰を通して流れるのか (ヨハネ 7:37-38)
- [8-9] 私たちをきよめたイエスのバプテスマの福音 (エペソ 2:14-22)
- [8-10] 御霊によって歩みなさい (ガラテヤ 5:16-26, 6:6-18)
- [8-11] 聖霊に満たされる生活を保持するには (エペソ 5:6-18)
- [8-12] 聖霊に満たされる生活を送るには (テトス 3:1-8)
- [8-13] 聖霊のみわざと賜物 (ヨハネ 16:5-11)
- [8-14] 聖霊を受けるように導く真の悔い改めとは何か (使徒 2:38)
- [8-15] 真理を知るときにのみ、聖霊を受け、聖霊が内に宿ることができる(ヨハネ 8:31-36)
- [8-16] 聖霊を受けている者全員の使命 (イザヤ 61:1-11)
- [8-17] 聖霊への信仰と望みを持たなければならない (ローマ 8:16-25)
- [8-18] 内に宿る聖霊に導く真理 (ヨシュア 4:23)
- [8-19] 神殿の幕を裂いた美しい福音 (マタイ 27:45-54)
- [8-20] 内に宿る聖霊を経験している者は他の人に聖霊を受けるようにも導く (ヨハネ 20:21-23)
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主題 9: 使徒パウロのローマ人への手紙
- [Chapter 1-1] ローマ人への手紙 第 1 章の概論
- [Chapter 1-2] 福音のうちに啓示されている神の義 (ローマ 1:16-17)
- [Chapter 1-3] 義人は信仰によって生きるようになる (ローマ 1:17)
- [Chapter 1-4] 義人は信仰によって生きよ (ローマ 1:17-18)
- [Chapter 1-5] 不義をもって真理をはばんでいる人々(ローマ 1:18-25)
- [Chapter 1-6] 外国人への伝道者パウロ(ローマ 1:1-32)
- [Chapter 2-1] ローマ書第 2 章について
- [Chapter 2-2] 神の恵みを無視する者 (ロ－マ 2:1-16)
- [Chapter 2-3] 心の割礼こそ真の割礼 (ローマ 2:17-29)
- [Chapter 2-4] 結束して神に敵対する人々に(ローマ 2:1-29)
- [Chapter 3-1] ローマ書第 3 章について
- [Chapter 3-2] 罪からの救済はただ信仰によって (ローマ 3:1-31)
- [Chapter 3-3] 主のことを神に感謝するか (ローマ 3:10-31)
- [Chapter 3-4] ユダヤ人はどういう点で外国人にまさるか (ローマ 3:1-31)
- [Chapter 4-1] ローマ書第 4 章について
- [Chapter 4-2] 信仰により天の恵みを受けた者 (ローマ 4:1-8)
- [Chapter 4-3] 人間の義は誇るべきものではない (ローマ 4:1-25)
- [Chapter 5-1] ローマ書第 5 章について
- [Chapter 5-2] 一人の人によって (ローマ 5:14)
- [Chapter 5-3] 神とともに (ローマ 5:1-21)
- [Chapter 6-1] ローマ書第 6 章について
- [Chapter 6-2] イエスのバプテスマの真に意味すること(ローマ 6:1-8)
- [Chapter 6-3] 手足を義の器としてささげよ (ローマ 6:12-19)
- [Chapter 6-4] もはや罪を犯し続けることはできない (ローマ 6:1-23)
- [Chapter 7-1] 第 7 章のはじめに
- [Chapter 7-2] パウロの信仰の要点：罪に対して死んだ後、キリストと結ばれる(ローマ 7 : 1-4)
- [Chapter 7-3] 主をたたえることのできる理由 (ローマ人への手紙 第 7 章 5-13 節)
- [Chapter 7-4] 肉にのみ仕える私たちの肉 (ローマ人への手紙 第 7 章 14-25 節)
- [Chapter 7-5] 肉は罪の律法に従う(ローマ人への手紙 第 7 章 24-25 節)
- [Chapter 7-6] 罪人の救い主、主をたたえよ (ローマ 7 : 14 - 8:2)
- [Chapter 7-7] 人間を支配する律法 (ローマ 7:1-25)
- [Chapter 8-1] 第 8 章のはじめに
- [Chapter 8-2] 神の義は律法の正当な要求を全うする(ローマ人への手紙 第 8 章 1-4 節)
- [Chapter 8-3]キリスト教徒とは (ローマ人への手紙 第 8 章 9-11 節)
- [Chapter 8-4] 肉の思いは死であり、御霊による思いはいのちと平安である(ローマ人への手紙 第 8 章 4-12 節)
- [Chapter 8-5] 神の義の中を歩む (ローマ人への手紙 第 8 章 12-16 節)
- [Chapter 8-6] 神の国を継ぐ者 (ローマ人への手紙 第 8 章 16-27 節)
- [Chapter 8-7] 主の二度目の来臨と千年王国
- [Chapter 8-8] 義人を助ける御霊 (ローマ人への手紙 第 8 章 26-28 節)
- [Chapter 8-9] すべてのことを働かせて益とする (ローマ人への手紙第 8 章 28-30 節)
- [Chapter 8-10] 誤った教理 (ローマ人への手紙 第 8 章 29-30 節)
- [Chapter 8-11] 永遠の愛 (ローマ人への手紙 第 8 章 31-34 節)
- [Chapter 8-12] 誰が私たちに敵対できるでしょう？(ローマ人への手紙 第 8 章 31-34 節)
- [Chapter 8-13] 義である者をキリストの愛から引き離すのはだれですか？(ローマ人への手紙 8 章 35-39 節)
- [Chapter 8-14] 罰を受けない人々(ローマ 8:1-39)
- [Chapter 9-1] 第 9 章のはじめに
- [Chapter 9-2] 予定は神の義のうちで計画されたものであることを心しておきなさい (ローマ人への手紙 第 9 章 9-33 節)
- [Chapter 9-3] 神がヤコブを愛されたのは不正ですか？(ローマ人への手紙 第 9 章 30-33 節)
- [Chapter 9-4] 使徒パウロの悲しみの出所 (ローマ 9:1-33)
- [Chapter 10-1] 第 10 章のはじめに
- [Chapter 10-2] 真の信仰は、聞くことから始まる (ローマ人への手紙 第 10 章 16-21 節)
- [Chapter 11] イスラエルは救われるか？
- [Chapter 12] 神の前で心を一新しなさい
- [Chapter 13] 神の義のために生きる
- [Chapter 14] 互いを裁いてはいけない
- [Chapter 15] 世界中に福音を広めよう
- [Chapter 16] 互いに挨拶する
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主題 10: 黙示録
- 【第1章-1] 神の黙示を聞け(黙示録 第 1 章 1-20 節)
- [第1章-2] 七つの時代を知る (黙示録 第 1 章 1-20 節)
- [第2章-1] エペソの教会への手紙 (黙示録 第 2 章 1-7 節)
- [第2章-2] 殉教を受け入れる信仰 (黙示録 第 2 章 1-7 節)
- [第2章-3] スミルナの教会への手紙 (黙示録 第 2 章 8-11 節)
- [第2章-4] 死に至るまで忠実であれ (黙示録 第 2 章 8-11 節)
- [第2章-5] 罪から救われた者とは (黙示録 第 2 章 8-11 節)
- [第2章-6] ペルガモの教会への手紙 (黙示録 第 2 章 12-17 節)
- [第2章-7] ニコライ派教義の信奉者 (黙示録 第 2 章 12-17 節)
- [第2章-8] テアテラの教会への手紙 (黙示録 第 2 章 18-29 節)
- [第2章-9] 水と御霊によって救われているか (黙示録 第 2 章 18-29 節)
- [第3章-1] サルデスの教会への手紙 (黙示録 第 3 章 1-6 節)
- [第3章-2] 白い衣を汚さなかった人々(黙示録 第 3 章 1-6 節)
- [第3章-3] フィラデルフィヤの教会への手紙 (黙示録 第 3 章 7-13 節)
- [第3章-4] 神のみこころを喜ばせるしもべと聖徒 (黙示録 第 3 章 7-13 節)
- [第3章-5] ラオデキヤの教会への手紙 (黙示録 第 3 章 14-22 節)
- [第3章-6] 弟子として生きるための真の信仰 (黙示録 第 3 章 14-22 節)
- [第4章-1] 神の御座に着くイエス (黙示録 第 4 章 1-11 節)
- [第4章-2] イエスは神 (黙示録 第 4 章 1-11 節)
- [第5章-1] 父なる神の代理として御座に着かれたイエス (黙示録 第 5 章 1-14 節)
- [第5章-2] 御座に着かれた子羊 (黙示録 第 5 章 1-14 節)
- [第6章-1] 神の定められた七つの時代 (黙示録 第 6 章 1-17 節)
- [第6章-2] 七つの封印の時代 (黙示録 第 6 章 1-17 節)
- [第7章-1] 大艱難の間に救われるのは誰かv (黙示録 第 7 章 1-17 節)
- [第7章-2] 戦う信仰をもつ (黙示録 第 7 章 1-17 節)
- [第8章-1] 七つの災害を告げるラッパ (黙示録 第 8 章 1-13 節)
- [第8章-2] 七つのラッパの災害は文字通りのものか (黙示録 第 8 章 1-13 節)
- [第9章-1] 底知れぬ穴からの災害 (黙示録 第 9 章 1-21 節)
- [第9章-2] 終わりの時に断固とした信仰をもつ (黙示録 9:1-21)
- [第10章-1] 携挙の時がいつか分かりますか？(黙示録 10:1-11)
- [第10章-2] 聖徒の携挙はいつ起こるか (黙示録 10:1-11)
- [第11章-1] 二本のオリーブの木とふたりの預言者とは誰か (黙示録 11:1-19)
- [第11章-2] イスラエル人の救済 (黙示録 11:1-19)
- [第12章-1] 将来、教会はひどい危害を受ける (黙示録 12:1-17)
- [第12章-2] 断固とした信仰で殉教を受け入れよ (黙示録 12:1-17)
- [第13章-1] 反キリストの出現 (黙示録 13:1-18)
- [第13章-2] 反キリストの登場 (黙示録 13:1-18)
- [第14章-1] よみがえりを受け携挙された殉教者のほめたたえ (黙示録 14:1-20)
- [第14章-2] 反キリストの出現に聖徒はどう対応すべきか (黙示録 14:1-20)
- [第15章-1] 主の驚くべきみわざを空中でたたえる聖徒 (黙示録 15:1-8)
- [第15章-2] 永遠の運命の分岐点 (黙示録 15:1-8)
- [第16章-1] 七つの鉢の災害の始まり (黙示録 16:1-21)
- [第16章-2] 七つの鉢の災いが注がれる前にしておくべきこと (黙示録 16:1-21)
- [第17章-1] 大水の上にすわっている淫婦への裁き (黙示録 17:1-18)
- [第17章-2] みこころに集中する (黙示録 17:1-18)
- [第18章-1] バビロンの世界が倒れた (黙示録 18:1-24)
- [第18章-2] 「わが民よ、この女から離れなさい。その災害を受けないためです」 (黙示録 18:1-24)
- [第19章-1] 万物の支配者が王となる御国 (黙示録 19:1-21)
- [第19章-2] 義人だけが希望をもってキリスト再臨を待てる (黙示録 19:1-21)
- [第20章-1] 竜は底なしの穴に閉じ込められる (黙示録 20:1-15)
- [第21章-1] 天から下る聖都 (黙示録 21:1-27)
- [第21章-2] 神のお認めくださる信仰をもとう (黙示録 21:1-27)
- [第22章-1] いのちの水の流れる新たな天と地 ( 黙示録 22:1-21)
- [第22章-2] 喜び、栄光への希望をもって強くありなさい (黙示録 22:1-21)
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主題 11: 幕屋
- [11-1] 幕屋に啓示された罪人の救済 (出エジプト記 27:9-21)
- [11-2] 身代わりとなって苦しみを受けられた主 (イザヤ 52:13-53:9)
- [11-3] 生ける神ヤーウェ (出エジプト記 34:1-8)
- [11-4] 神がモーセをシナイ山に召された理由 (出エジプト記 19:1-6)
- [11-5] イスラエル人が幕屋でささげ物をささげるようになった事情:歴史的背景 (創世記 15:1-21)
- [11-6] 割礼の契約で神のなさった約束はまだ有効 (創世記 17:1-14)
- [11-7] 信仰の基盤を築いた 幕屋の建築材料 (出エジプト記 25:1-9)
- [11-8] 幕屋の庭の門の色 (出エジプト記 27:9-19)
- [11-9] 全焼のいけにえの祭壇に現われた信仰 (出エジプト記 27:1-8)
- [11-10] 洗盤に示された信仰 (出エジプト記 30:17-21)
- [11-11] 私たちは、罪のために恐れ退いて滅びる者ではない (ヨハネの福音書 13：1-11)
- [11-12] 聖所の垂れ幕と柱 (出エジプト記 26:31-37)
- [11-13] 至聖所に入れる人々 (出エジプト記 26:31-33)
- [11-14] 裂けた垂れ幕 (マタイの福音書 27:50-53)
- [11-15] 幕屋の板につけられた銀の台座二個と二つのほぞ (出エジプト記 26:15-37)
- [11-16] あかしの箱に隠された霊的奥義 (出エジプト記 25:10-22)
- [11-17] 「贖いのふた」の上でささげられた罪の赦しのささげもの (出エジプト記 25:10-22)
- [11-18] 供えのパンの机 (出エジプト記 37:10-16)
- [11-19] 金の燭台 (出エジプト記 25:31-40)
- [11-20] 香の壇 (出エジプト記 30:1-10)
- [11-21] 贖いの日のささげ物をささげた大祭司 (レビ記 16:1-34)
- [11-22] 幕屋の覆いに隠された四つの奥義 (出エジプト記 26:1-14)
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主題 27: コロナウイルスの時代において私たちへの神の手紙
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