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האיגרת של פאולוס השליח אל הרומים

ローマ書釈義 ( I )
  • ISBN9788928241859
  • עמודים501

יפנית 34

ローマ書釈義 ( I )

Rev. Paul C. Jong

目次

はじめに 
1. 外国人のための伝道者パウロ (ローマ 1:1-32) 
2. 結束して神に敵対する人々に (ローマ 2:1-29) 
3. ユダヤ人はどういう点で外国人にまさるか (ローマ 3:1-31) 
4. 人間の義は誇るべきものではない (ローマ 4:1-25) 
5. 神とともに (ローマ 5:1-21) 
6. もはや罪を犯し続けることはできない (ローマ 6:1-23) 
7. 人間を支配する律法 (ローマ 7:1-25) 
8. 罰を受けない人々 (ローマ 8:1-39) 
9. 使徒パウロの悲しみの出所 (ローマ 9:1-33) 
 
神の義は明瞭です。神の義は何物にも代えられません。神の義は人間の義とは異なっているからです。神の義とは何かを知り、信じなければなりません。
神の義は本質的に人間の義とは異なります。人類の義は汚いぼろ切れのようなものですが、神の義は永遠に燦然と輝く真珠のようなものです。神の義はあらゆる時代を超え、すべての罪人が必要とする真理です。
神の義への信仰は真理のみことばによって裏付けられるものでなければなりません。主の再臨のせまった、この終わりの時に不可欠な神の義を信じておられますか。真理のみことばの中で完全な神の義を信じて主にお会いしたいですか。神の義に出会ったことがおありですか。神の義は、水と御霊の福音の内で働かれたイエスに見出されることを知らなければなりません。神の完全な義となられたイエスにお会いし、信じなければなりません。
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